乗物内、建物内、家の中でさえ、いつからこのように皆うつむくようになってしまったのだろう。当時の世界情勢を合わせて顔を上げて歩くだけで心豊かになる「気づき」が世の中には沢山あるということを訴えました。

ArtDirector:Keisuke Ienaga
Designer:Keisuke Ienaga
illustrator:Miwako Ienaga